SETo研究所の石川です。
多肉植物の根鉢の確認作業
遅れていた多肉植物の植替えですが
図書館でよい本を借りることができたので植替えをしたいと思いますが
根が太い場合と、細い場合で植替えの仕方が違うのは解ったのですが
うちの多肉さんの根が細いか太いかが判りません。 笑
鉢の中はあけてみないと判らないですね。
ならば
鉢を開けてみないと始まらないですよね。
過去の関連記事です。
2019年最初の新しいチャレンジ 多肉植物です。
多肉植物の育て方勉強します。よい本を借りれました。
まずは根の状態をみて、
根が太くて乾燥していたら植替えができるように
植替え先の鉢と土の準備をしてから
鉢から多肉植物たちを抜いてみました。
根鉢はこんな感じでした。
パット見では細い根なのか、太い根なのか外観ではわかりませんでした。
トルカの根鉢 |
ヒカダマの根鉢 |
デレントーサの根鉢 |
新しい鉢の底には粗目の赤玉土を鉢底1cmくらい敷いてみました。
※※※※※※ 注 意 ※※※※※※
多肉植物どころか園芸も初心者のブログですので参考にしないでくださいね。
結果はちゃんと記事に反映しますのでご勘弁ください。
<(_ _)> ゴメンナサイ
鉢から取り出して
根ほどきして確認してみました。
ヒカダマ、トルカ、デレントーサ |
ヒカダマさんは 細根 決定です。 古根を取るとずいぶん小さくなりました。
トルカさんは 中間 くらいでしょうか?
デレントーサさんも 細根 決定です。
デレントーサの根には水気が多くのこってるので乾燥させてから植替えたいと思います。
3つまとめて寄せ植えにしたいので
空になった鉢で乾燥させて2日後くらいに植えてみようかと考えています。
やり方があってるかどうか凄く不安です。( ;´Д`)
完成イメージ (植え付け用の土はまだ入っていません。)
本当は先輩方が楽しまれている西部劇やメキシカンな感じの
縮景を楽しみたいのですが鉢からは初心者感があふれてますね。笑
多肉植物を横にして置いておくのは不安なので下の写真のように
もう一度空の鉢や小鉢に入れて、
2、3日様子を見ながら乾燥させてから植え付けてみます。
もし、やり方が間違ってましたら
暖かいコメント 容赦ないコメント 大歓迎です。
お待ちしております。
<(_ _)>
気が向かれましたらで結構ですので
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
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稀勢の里関 お疲れさまでした
怪我をおして土俵に上がり続けた姿はわたしのヒーローでした。
まだ30歳そこそこの年齢だし、時間をかけて治療をして
左肩が全快したら まだ現役で頑張れるんじゃないかと思うと
他のスポーツみたいに怪我をして長期休養をしても現役復帰できるように
相撲もこれからなっていかないといけないんじゃないかと思います。
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