SETo研究所 石川です。
盆栽のプラモデルをご存知の方もいるのではないでしょうか
大きさは1/12です。
これがまたすごく精工にできています。
どうせなら1/1の小品盆栽や豆盆栽をつくってくれればリアルでいいのに
と思うのは私だけでしょうか 笑
あるいは1/1の雲龍とか青龍とか・・・・
本物は絶対手に入らないので10万諭吉でも欲しい人がいそうです。
さらに精工な民芸盆栽というジャンルもありますので興味がある方は
検索してみてください。
海外ではBONSAIを楽しむ方がどんどん増えているのに
日本では本来縮景の盆栽の1/12のプラモデル
それだけ盆栽を楽しむのが難しい環境に日本はなってきたということなのかな
植物鑑賞スタンドを使えばお部屋で本物を育てることができますよ。
このクチナシの鉢は無採光の室内の書棚の中で育てているのに1月には鉢の中の草がおい茂ってきて
そのままにしていたらクチナシの新芽が黄色くなってきたのであわてて草刈りしたところです。
昨年10月に購入したまだ新しい鉢ですが書棚の中ですくすく育っています。
新芽が黄色くなるのは草に養分とられて土がやせた信号だと思いますので草刈りの後さっそく肥料をあげました。
SETo研究所は
新しい盆栽の楽しみかたをご提案していきます。
お祝いの花なら自然豊かな北海道 帯広市の
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