弱っていたクチナシも春を感じているようです。

こんにちは
ＳＥＴｏ研究所　石川です。

室内で植物鑑賞スタンドで育てているクチナシです。

暖かくなってきたからか１月に謎草が生えたのを放置していたら２月に葉が黄色くなってしまったクチナシにも新しい葉がたくさん育ち始めました。

過去記事
謎草を育てた結果、若葉が黄色くなったクチナシのその後

下の写真は黄色くなった葉を落とし新しい芽がそだってきた１ヵ月前の姿です。

その時の若葉が大きく育ちその上に新しい葉が芽吹いています。

花を咲かせてくれるのが待ち遠しいです。

クチナシの開花期は６月～７月です。

クチナシの花言葉は

『とてもしあわせです。』　『洗練』　『優美』

３月は施肥の時期なので１週間おきにバイオゴールドで作った液肥を与えています。

関連記事
バイオゴールドで盆栽用の有機液体肥料を作ります。


普段室内で育てていても、天気のよい日にはお日様にあててあげたくなるのですが、花粉症がひどい家族に配慮して今の時期はベランダに出してあげられないのが残念です。

今回もお読みいただきありがとうございます。

<(_ _)>

気が向かれましたら

ポチッお願い申し上げます。

　　↓

にほんブログ村