SETo研究所 石川です。
先日花が咲き始めた無採光の室内で植物鑑賞スタンドで育てている丹頂草です。
植物には屈光性という光の方向を向く性質がありますが丹頂草は特に光の方向に対する反応がいいようです。
朝、水やりの際に光の方に茎が曲がっているこの状態だったので鉢の位置を数センチ右にずらしておいたところ
昼過ぎには
LEDと照明の距離が近づきすぎて心配になったので
先端の花の高さで照度を測ると50、000ルクスもありました。
どちらかといえば陰性の植物なのに明るすぎるでしょ
下の方の葉芽は徒長していないので光源から離すことも考えましたが、この状態でもう少し花の様子をみてみます。。
咲いたばかりなのでどうか枯れませんように
今回もお読みいただきありがとうございます。
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気が向かれましたら
ポチッお願い申し上げます。
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