2019年3月7日木曜日

伸びすぎた野梅の枝の処理 これでいいのかは不明

こんにちは
SETo研究所 石川です。

伸びすぎた野梅の剪定と針金かけ


年末に誤って折ってしまった枝から生えた枝が2月に剪定した他の枝より先に大きくなってしまった葉芽がどんどん大きくなり下に出てきた芽に光があたらなくなってきました。




まずは茂って光を遮っている葉を数枚落としてみました。


年末に誤って折ってしまった枝から生えた枝が2月に剪定した他の枝より先に大きくなってしまった葉芽がどんどん大きくなり下に出てきた芽に光があたらなくなってきました。


横から見るとこんな感じです。

少しは落ち着いたように思えます。



この状態でまた様子をみてみます。

先日、施肥用の井戸(浸透桝)を設置して週1回ほど肥料を与えていますが今のところ野梅の鉢でもきれな苔の状態を維持しています。

苔が枯れることを防ぐ新しい施肥方法



梅は次の冬に花を咲かせるために春~夏までの管理が大切だそうです。

さてこれからどうなるのでしょうか

次回、盆栽教室にいったら教えてもらいます。

自分でも予習しておかないといけないですね。


今回もお読みいただきありがとうございます。

<(_ _)>


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