SETo研究所 石川です。
新元号『令和』が発表になりましたね。
「初春の令月にして、気よく風和ぎ、梅は鏡前の粉をひらき、蘭ははい後の香を薫す」
なんだか難しい歌ですが、意味するところは素敵だと思います。
今日は元号が発表になる前に荒川から石神井川まで自転車で走ってきました。
ここは国道122号線 新荒川大橋付近の荒川の土手です。
新しい元号を祝うかのように桜が咲き誇っていました。
板橋にある帝京大学の近くの石神井川の加賀橋まで足を伸ばしました。
石神井川は小金井公園から石神井公園、豊島園をとおり板橋から王子を抜けて荒川につながっています。
5月11日から始まる令和がよい時代になりますように
今回もお読みいただきありがとうございます。
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