SETo研究所 石川です。
昨年から育てているバラの苔玉ですが
今年の始めハダニの大発生に気付くのが遅れて枝だけの悲しい姿になってしまい、やっと復活したと思ったら今度はあっという間に大きくなり書斎の書棚では収まらなくなったためリビングの出窓へと移動しました。
ハダニ被害の反省から今は月に1度は浴室で薬剤のカダンセーフを噴霧してます。
植物鑑賞スタンド風薫のサイズより大きくなってしまい全体をカバーできないので対策として急遽変則レイアウトで出窓に配置してみました。
花を咲かせてくれるのを心待ちにしてますがバラは繊細なのか丈夫なのか悩むことが多く、気難しい美人さんのような感じがします。
バラが復活したら今度はセキショウに元気がないのも気がかりです
我が家の出窓はちいさいく直射日光も入ってきませんので薔薇とセキショウは大丈夫だと思うのですが暑い日が続いているので苔玉の温度が上がりすぎないかも気になります。
しばらくは要観察ですね
出窓の棚の上には息子の作った怪しい人形が鎮座してます。
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